ヨシモト ヨシノブ
  吉本 好延   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  脳卒中患者の身体活動の意義およびその取り組みの実際と効果
■ 概要
  1.脳卒中患者の身体活動を促すことは、機能・能力障害の改善はもちろんのこと、介護予防・再発予防の観点からも重要である。2.発症時期や患者の重症度にもよるが、脳卒中患者の運動療法は、機能・能力の維持・改善に有効であるものの、日常的な身体活動量の向上にはつながりにくい。3.対象者の行動変容を促すためには明確な動機付けとなる環境の整備が必要であり、行動変容に至らない原因を追究するとともに、理学療法士が他職種と連携するアプローチを展開することが必要である。脳卒中患者の身体活動量測定の意義と具体的な介入についてレビューを行った。
担当部分:論文検索・執筆

  ◎浜岡克伺・吉本好延
  共著   理学療法   メディカルプレス   32(2),122-127頁   2015/02