アリゾノ シンイチ
  有薗 信一   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  6分間歩行テストと漸増シャトルウォーキングテストによるCOPD患者の最高酸素摂取量の予測式
■ 概要
  COPD患者100例に6分間歩行テスト(6MWT)と漸増シャトルウォーキングテスト(ISWT)による慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の最高酸素摂取量(peak VO2)の予測式を作成した。次に別のCOPD患者60例に対して、作成した予測式による予測値と実測値を比較した。6MWTによる予測式は、peak VO2 = 0.014×6MWTの歩行距離 – 0.127×年齢 + 0.049 × %一秒量 + 12.477(R2=0.700)であり、ISWTによる予測式は、peak VO2 = 0.012×ISWTの歩行距離 – 0.091×年齢 + 0.036 × %一秒量 + 12.589(R2=0.704)であった。
  著者:有薗信一、小川智也、渡辺文子、寶門玲美、平澤純、近藤康博、木村智樹、西山理、加藤景介、千住秀明、谷口博之
  共著   日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌   18(2),160-165頁   2008/02