タワラ ユウイチ
  俵 祐一   リハビリテーション学部 理学療法学科   准教授
■ 標題
  高齢者肺炎のアプローチ 栄養管理と摂食嚥下リハビリテーション
■ 概要
  高齢者肺炎の多くは摂食嚥下障害に起因する誤嚥性肺炎であり,その予防と対応には摂食嚥下機能の正確な評価と適切なリハビリテーションが不可欠である.理学療法士は,呼吸機能の維持や姿勢・筋力の改善を通じて,摂食嚥下リハや栄養管理,多職種連携において重要な役割を果たす.本稿では,スクリーニング・訓練・栄養管理の実践方法とともに,誤嚥性肺炎予防における理学療法士の具体的な関与と多職種協働の要点を概説した.
  ◎俵祐一、藤島一郎
  共著   理学療法ジャーナル   医学書院   59(11),1307-1313頁   2025/11