シバモト イサム
  柴本 勇   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  摂食・嚥下訓練を考えるー口から食べる幸せづくり
■ 概要
  内容:食介護研究会が編集した教科書である。摂食・嚥下訓練は、経口摂取を目指す訓練であるが、その方法論が完全に確立された訳ではない。本書では、経口摂取を目指す専門家が現在の方法を客観的に検討して、現時点での到達点や更なる検討や発展が期待される点等を紹介している。担当した部分は、言語聴覚士の立場から現在の摂食・嚥下訓練の課題として、検査可能な機関の少ない点や摂食・嚥下訓練にはマンパワーが必要である点を挙げながら、言語聴覚士の評価の重要性と科学的視点から捉えた食事介助のありかた等を解説した。中でも、ともすれば軽々に考えられがちな食事選択や食事摂取時の観察の重要性を多く記述した。
担当部分:「言語聴覚士の立場から」pp37-43

  著者:渡辺昌、手嶋登志子、柴本勇、藤谷順子、大越ひろ
  共著   カザン      2007/09