ヤベ ヒロキ
  矢部 広樹   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  心理面への効果検証:運動療法
■ 概要
  透析患者に対する運動療法が心理的健康に及ぼす影響を検証した研究・報告である。運動介入による抑うつ、不安、ストレスの軽減効果を評価し、運動継続が自己効力感や生活満足度、透析治療への主体性向上に寄与することを明らかにしている。さらに、透析中運動の社会的交流や達成感が心理的安定を促進するメカニズムを考察し、身体機能の改善にとどまらず、メンタルヘルス支援としての運動療法の意義を強調している。
  矢部広樹、髙橋蓮
  共著   腎臓リハビリテーション学会誌   3(2),76-84頁   2024