ヤベ ヒロキ
  矢部 広樹   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  国際委員会企画:日本の透析と海外の透析―違いから考えるより良い透析―海外と日本の透析の違い:サルコペニア・フレイルの観点から
■ 概要
  日本と海外における透析医療の差異を、サルコペニアおよびフレイルの視点から比較・考察した報告である。各国の透析患者の身体機能評価、栄養状態、リハビリテーション介入の実際を概観し、文化的・制度的背景が患者の身体的予後に及ぼす影響を論じている。特に、日本では高齢化と長期透析がフレイル進行を助長しやすい一方、海外では早期介入や運動療法の導入が進んでいる点を指摘。サルコペニア対策を軸とした、より良い透析医療への国際的示唆を提示している。
  矢部広樹 中野晴香
  共著   日血浄化技会誌   32(1),127-129頁   2024/09