ナガヤマ ユカリ
  長山 有香理   看護学部 看護学科   助教
■ 標題
  新カリキュラム改正に伴う慢性看護学領域での教育実践
■ 概要
  新カリキュラム改正を受け、聖隷クリストファー大学看護学部は慢性看護学領域で、3年次に講義(慢性看護援助論)・演習(慢性看護援助論演習)・臨地実習(慢性看護学実習)を連動させた教育を2024年度に実践した。演習ではアクティブ・ラーニングやロールプレイを活用し、各段階で教員が既習内容を想起させる問いかけを行った。その結果、学生は受け持ち患者を生活者として捉え、セルフマネジメント支援の難しさに気づくなど、講義・演習内容を活かした看護実践が行えた可能性が示唆された。今後は講義形式の授業でも能動的学修を促す方法を検討する予定である。
  和田由樹,水島史乃,河野貴大,山崎淑恵,長山有香理,河口てる子
  共著   聖隷クリストファー大学看護学部紀要   34,1-10頁   2026/06