ナイトウ トモヨシ
  内藤 智義   看護学部 看護学科   准教授
■ 標題
  介護老人保健施設ケアスタッフに対するパーソン・センタード・ケアに基づく転倒予防教育プログラム~北陸地方における認知症高齢者の転倒予防効果の検証と認知症の行動心理症状(BPSD)高群に対する介入の検討~
■ 概要
  研究目的は、パーソン・センタード・ケアを基盤とした転倒予防教育プログラムの認知症高齢者に対する介入効果を明らかにすることであった。北陸地方の介護老人保健施設で転倒予防教育プログラムを実施した介入群(18名)とコントロール群(14名)を比較した。介入群をGBSスケール下位尺度の得点で高群,低群に分けると,高群は転倒件数が有意に減少していた。BPSD に関連した転倒予防に効果的と示唆された。
  鈴木みずえ, 加藤真由美, 谷口好美, 平松知子, 丸岡直子, 金盛琢也, 内藤智義, 泉キヨ子, 金森雅夫
  共著   日本転倒予防学会誌   7(3),27-38頁   2021/03