イチエ カズコ
  市江 和子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  看護系大学に勤務する助手のコ―ピングと職務満足感が精神的健康に及ぼす影響
■ 概要
  本研究の目的は、看護系大学に勤務する助手のコーピングと職務満足感が精神的健康に及ぼす影響を明らかにすることである。看護系大学に勤務する助手1,165名を対象に、質問紙調査を行った。分析した結果、1)精神的健康の低い人は、『消極的対処』および『症状対処』のコーピングを多く用いており、職務満足が低かった。2)『消極的対処』および『症状対処』のコーピングを用いる人は、職務満足感が低かった。以上より、コーピングの使用の高さと職務満足感の低下が関連していることが示唆された。担当部分:共同研究につき抽出不可能
  著者:片岡三佳、小澤和弘、市江和子、熊坂隆行、岩満優美
  共著   日本社会精神医学会雑誌   日本社会精神医学会   18(1),74-83頁   2009/07