タワラ ユウイチ
  俵 祐一   リハビリテーション学部 理学療法学科   准教授
■ 標題
  慢性疼痛患者における復職前後の理学療法介入の重要性
■ 概要
  今回,慢性頭痛により休職を呈した症例の復職前後の理学療法を経験したため,報告する。頭痛を改善させるための生物医学的アプローチと痛みに関する教育を併用することで痛みの軽減を得られ,復職を果たし,その後も理学療法介入を継続することで,痛みの増悪なく業務時間を延長することができた。復職前後で理学療法介入を行うことで,疼痛の増悪なく社会復帰できる可能性が示唆された。
  ◎田中なつみ、河合洋輔、金原一弘、佐久間俊輔、俵祐一、高山真希、河瀬智文、水野千秋、有薗信一、寺田和弘
  共著   慢性疼痛   日本慢性疼痛学会   41(1),142-146頁   2022/12