キムラ ノブオ
  木村 暢男   看護学部 看護学科   准教授
■ 標題
  他人からの介護に対する抵抗感の分析
■ 概要
  介護保険制において、要介護認定を受けた人のうち23.8%(2004年8月)は介護保険制度の介護サービスを利用していない。その理由を探るために、いくつかの市町村において調査を行っているが、介護サービスを利用していない理由の一つとして「介護サービス利用に対する心理的な抵抗感」が挙げられている。本研究においては、まず、その抵抗感の内容を文献および医療福祉の専門職からの聞き取り調査を用いて整理することにより質問紙を作成した。そして、介護支援専門員への質問紙調査から142名のデータが得られ、そのデータの因子分析により、抵抗感の構造を明らかにした。
  単著   自立支援介護学   日本自立支援介護学会   2(2),102-106頁   2009/03