コ ジュチ
  顧 寿智   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  マウス肝癌細胞株 H22-F25/Lの確立及び生物学性状
■ 概要
  In vivoで自家誘発マウスリンパ転移肝癌モデルを作成した。この肝癌細胞を用いて、肝癌細胞株H22-F25/Lの確立することができた。H22-F25/Lの特性は、癌細胞の特異な形態学的性状を持ち、in vivoで615マウスに移植した後、腫瘍の増殖率は100%で、リンパ転移率は50%である。染色体型は43(40%)、86(32%)、その他は2-8%、いずれもM1、M2、M3、M4のマーカー染色体を持ち、一つの癌細胞に由来することを示した。
 担当部分:形態学、染色体分析

  著者:凌茂英、劉希鳳、関素琴、鄭壊祖、顧寿智
  共著   大連医科大学学報   11(1),55-61頁   1989/01