ナガヤマ ヒカル
  長山 ひかる   看護学部 看護学科   助教
■ 標題
  母親が子ども虐待に至った心理的プロセス
■ 概要
  虐待してしまった母親を対象に母親が子ども虐待に至った心理的プロセスを明らかにすることを目的として、保健師が支援している母親に面接を実施し分析した。結果、【現実の乖離】【子どもへの認知】【母親の内面】と【母親の相克】【母親のもがき】から【孤立からの解放】のカテゴリーから子ども虐待に至ったプロセスが考えられた。母親に対して健診や育児教室等で子どもの発達を専門職が伝えること母親の安心につながり安定した気持ちで子育てに取り組むことができると示唆された。
  茂川ひかる
  単著   浜松医科大学大学院医学系研究科修士論文      2011/01